せとうち発見の道 企画展
「面浄瑠璃と無形の文化財~継承されたもの、されなかったもの~」
と き 2019年2月26日(火)~2019年5月26日(日)
ところ 瀬戸内市民図書館1階・2階
開館中観覧自由・無料
かつて、「面浄瑠璃」という芸能が瀬戸内市に存在し、その演者であった太田稔は岡山県の重要無形民俗文化財の技術保持者に認定されていました。しかし、現在は行われておらず、面浄瑠璃の存在そのものも知る人が少なくなっています。面浄瑠璃を中心に、瀬戸内市の無形文化財(県指定3件)、無形民俗文化財(県指定4件、市指定3件)を再発見します。