「せとうち発見の道」企画展
災害の記録と瀬戸内市の防災
と き 2020年9月1日(火)~2020年11月29日(日)
ところ 瀬戸内市民図書館
2階 郷土資料コーナー
1階 新聞コーナー付近
開館中観覧自由・無料
9月1日は「防災の日」です。これは、大正12年(1923)9月1日に起こった関東大震災にちなんで定められたものです。
平成23年(2011)の東日本大震災以降、防災に対する関心が高まっています。
災害が少ないと思われていた岡山県でも、平成30年(2018)7月豪雨により倉敷市真備町などで大きな災害が発生しました。
この展示では、瀬戸内市における災害の歴史を改めてふりかえりながら、瀬戸内市が取り組む防災についても紹介します。