「せとうち発見の道」企画展
戦争をしていたころの瀬戸内市
と き 2025年5月27日(火)~ 2025年8月31日(日)
ところ 瀬戸内市民図書館
2階 郷土資料コーナー
1階 新聞コーナー付近
開館中観覧自由・無料
今年は、昭和20年(1945)8月15日の「終戦」から80年という節目の年にあたります。
戦時中は、戦地に赴いた人たちは言うまでもなく、いわゆる「銃後を守っていた」日本国内の人たちも、厳しく苦しい日々を送りました。
瀬戸内市には、戦時中に使われていた品々が残されており、当時のくらしをしのぶことができます。戦争中や終戦直後の厳しいくらしを体験した人が少なくなる中、残されたモノや記録によって、戦争をしていたころの瀬戸内市を振り返ります。
●ギャラリートーク(展示解説※)
と き 2025年7月19日(土) 13:30~14:00
ところ 瀬戸内市民図書館 1階・2階
※瀬戸内市歴史まちづくり財団の村上岳さんに解説していただきます。